「市民公開講座」開催報告

市民公開講座
日時 2022年2月27日(日) 10時00分~12時00分
会場 オンライン開催
(ZOOMを用いたライブ配信、YouTubeを用いたオンデマンド配信)
主 催 公益社団法人 大阪府理学療法士会(担当:西区理学療法士会)後援:大阪市
参加者数 33名(オンデマンド配信の動画視聴回数:72回)
内容 講座の様子

今回の市民公開講座は、「ここまで分かった!フレイル予防」をテーマに、大阪河﨑リハビリテーション大学専任講師の今岡真和先生をお招きし、加齢によって心身が老い衰えた状態であるフレイルについて、その予防に関する最新の知見と、具体的な対策方法についてご講演いただきました。身体的フレイルとその関連要因、認知症とその関連要因についてわかりやすく解説していただき、その予防に向けた継続しやすい運動を紹介していただきました。

改めて認知症、フレイルの予防には、運動や身体活動が大切であり、そのきっかけとして、友人・知人と集い、イベントへの参加が重要であることを示して頂きました。またコロナ禍において、95%の高齢者が外出自粛をおこなっている現状や、外出自粛下でもオンラインを利用した運動(体操)を行っている高齢者の運動機能は高く保たれている可能性を紹介していただき、大変意義深い講座でした。

今回の講座を開催するにあたっては、新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑み、対面での実地開催を断念し、オンライン(ZOOMによるライブ配信、YouTubeによるオンデマンド配信)での開催としました。オンデマンド配信については、1週間の配信期間(3月7日まで)を設けさせていただきました。オンデマンド配信の視聴回数は72回でした。

今回の講座を通して、高齢者に限らず、地域のニーズに応じた全世代の健康づくりに寄与するための事業継続の必要性を感じています。次回は是非とも、コロナ禍で失われている、人と人との繋がりを深めるきっかけになるように、現地・対面での開催が望まれるものと考えています。

文責:阪本

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